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かわいい柄もある!紙コップで遊ぼう
糸電話に代表されるように、紙コップは手作りおもちゃの材料として
昔から親しまれています。
100円ショップでは、白地のノーマルなタイプなものなら、
20個~30個100円で売られています。
カラフルな紙コップやかわいいキャラクターのものもあり、
選ぶのが楽しくなります。
プラスチック製もありますが、
紙製の方が加工しやすく手作りおもちゃ向きでしょう。
もちろん、手作りおもちゃの材料としてではなく、
アウトドアや車の中で手軽に使えて重宝します。
子供のお友達がたくさん遊びに来て普通のコップが足りない!
というときにも紙コップが活躍します。
私が所属していた育児サークルでは、
自分の飲んでいる紙コップが分かるように、
お母さんが名前やイラストを書いてあげてました。
【ちょっと遊んでみよう】
コップやお茶碗など、食器をやたらと重ねたがる3歳の次男。
紙コップをおもちゃとしてそのまま何個か与えてみたら、あっちかさねたり、
こっちかさねたりして、うれしそうに遊んでいました。
紙コップを3つ並べて、そのうちのひとつにビー玉をいれ、
「どのコップに入っているでしょう?」というクイズも出し合いっこして遊びました。
3歳の次男と一緒にやったので、
わかりやすいように赤、黄、青の3色の紙コップを使っています。
もう少し年上の子と遊ぶときは、紙コップを同じ種類にし、
ビー玉を入れた後にシャッフルすると、難しくなって楽しいと思います。
紙コップの中に 小さなぬいぐるみを入れて飾ってみても、
なんだかかわいいですね。
また、手にはめてグローブかわりにして戦いごっこもしていました。
大人のこぶしは大きくて入らないのですが、
子供の手ならすっぽり入るようです。