※本ページはプロモーションが含まれています
駐車場をつくろ!
うちにはトミカのミニカーよりも、
2まわりくらい大きな車のおもちゃがたくさんあります。
これは以前紹介した収納ボックスを使った駐車場には入りません。
だから、大きめの車のおもちゃがとめれる
駐車場の手作りおもちゃを考えてみました。
【100円ショップで買える材料】
パッキングテープ(レンガ調のタイプ)
【道具】
はさみ セロテープ
【家にあるもの】
牛乳パック9個
【遊び方】
1. 牛乳パックの上3分の1程度を切り取ります。
(収納する車の大きさにあわせてください。
ここでは長さが13cmくらいになるようにしました。)
2. 同じように切り取った牛乳パックを9個作り、
3個ずつあわせてテープでとめます。
3. 3個くっつけた牛乳パックをさらにくっつけて、
3×3にして、テープでとめます。
4. 外側にパッキングテープを貼ってできあがり。
このように車を駐車してあそびましょう。
(新幹線と車が混在するなんでもありの駐車場になりましたが・・・。)
【製作時間】
牛乳パックを切るのがちょっと面倒くさいかもしれませんが、
10分ほどでできる手作りおもちゃです。
【作り方のポイント】
ストッパーになるものがないので、
ちょっと動かすと車が駐車場から一斉に飛び出してきます。
車止めとして、中にストローを切ったものを
貼り付けるといいかもしれません。
【子どもの反応】
車関連の手作りおもちゃということで、
3歳の次男が一番よく遊んでいます。
いろいろ車を入れ替えて遊んでいます。
7歳の長女と、あまり車のおもちゃに興味のない
5歳の長男はそれほど遊びませんでした。