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投げるだけで遊べちゃう♪ 紙皿を使おう
紙皿を使って手作りおもちゃを作ってみましょう。
紙皿は、やはり100円ショップでいろんな種類がおいてあります。
白地や色つき、そしてかわいいキャラクターつきのものなどが
おいてあるのは紙コップと一緒ですが、
紙皿には形状にもいろんなバリエーションがあります。
平皿から、ちょっとボウル状にになっているもの、
そしてラーメンカップのようなものもあります。
ここでは平皿を使った手作りおもちゃの紹介をしていきますが、
いろんなお皿を使って手作りおもちゃを作っても楽しいですよね。
【ちょっと遊んでみよう】
紙皿のすごいところは、何も加工せずに、
そのまま投げるだけで、フリスビーになっちゃうところです。
くるくるまわって結構飛ぶんですよ。
飛ばしにくい場合は、何枚か重ねたまま飛ばすと、
重みがあるのでよく飛ぶようになります。
5歳の長男と3歳の次男は、紙コップを的にして、
紙皿を投げる遊びをしていました。
的にあたらないと、紙皿をそのまま手に持って、
紙コップをなぎ倒していましたが、
2人できゃっきゃと笑いながら仲良く遊んでいました。
紙皿を2枚くっつけても、よく飛びます。
また、紙皿の丸い形を見ていると、どうしても顔を描きたくなるようで、
次男は紙皿のまわりのひらひらの部分を切り取り、
目、鼻、口を描いて、お面のようにして遊んでいました。