便利なストローでおもちゃをつくろう

※本ページはプロモーションが含まれています

便利なストローでおもちゃをつくろう

手作りおもちゃの材料の中で、私はストロー大好きです。
簡単にはさみで切れるから加工しやすいし、中に穴があいているから、
空気をいれるなど、いろんな工夫ができます。

ただの棒として使うにしても、例えば割り箸だと、
のどをついたり、目にささったり、という危険性が大きいですが、
ストローはそこまで危なくありません。
(ただ、目に入ると危ないので、その点は気をつけましょう。)

サイト内ではこの他のページにも、
びっくり紙コップや車を作ろうなどで
ストローを使った手作りおもちゃを紹介していますので、
参考にしてみてください。

【ちょっと遊んでみよう1】
最初はストローをそのまま使うもの。
子供にストローで息をふきかけてみましょう。

ふっと息がかかるのが楽しくて、子供は夢中になりますよ!!

顔のあたりをふきかけられる子供は笑いやすいのですが、
これも目にささらないように注意してください。

【ちょっと遊んでみよう2】
次はちょっと手作りおもちゃっぽく、
ペープサートを作ってみましょう。
ペープサート

 

ペープサートとは、紙人形に棒をくっつけて人形劇をするものです。
本来は、裏表に絵を描くのですが、
表だけでも十分遊べます。

棒のかわりにストローを使います。
7歳の長女はこれを使って一人人形劇をよくやっていました。

また、手作りおもちゃではなくもう芸術の域ですが、
「ストロー細工」というのもあるようです。
興味のある方は、ぜひぜひ挑戦してみてください!!



コメントは受け付けていません。