いろんなものに目をつけてみよう♪

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いろんなものに目をつけてみよう♪

カラーシールが丸いところを生かし、
いろいろなものに目をつけてみましょう。
ただの道具でも、目をつけたことでなんだか愛着がわくようになります。

【100円ショップで買える材料】
カラーシール

【家にあるもの】
シールを貼ってもいいもの
材料
【遊び方】
大きなシールに小さなシールを重ねて目を作ります。
遊び方

 

シールの色や、小さいシールを貼る位置によって、
様々な表情になります。
遊び方2

これをいろいろなところにはってみましょう。

 

作品1

積み木をいれておく箱です。
「まだ散らかってる積み木はないか?」なんて
見回しているような雰囲気になりました。

 

作品2

長男の洋服に貼ってみました。
なんだかマークの一部が口のようにもみえます。

 

作品3

ゴミ箱に貼りました。
左は5歳の長男が貼ったもの。
なんだかテレやさんのごみばこです。

右は3歳の次男がお兄ちゃんの真似をして貼ったもの。
(手作りおもちゃ作りに限らず、次男は必ず長男の真似をしたがります。)
目というよりも、水玉模様のゴミ箱になりました。

 

作品4

セロハンテープ台に7歳の長女が貼りました。
青いのは口、黄色いのは蝶ネクタイだそうです。

 

作品5

ブロックの作品にも。
左が長男が作ったとかげくん、
右が長女が作ったペガサスちゃんです。
は虫類と、伝説の天馬の意外な組み合わせですが、
二人は仲良しらしいです。

顔を貼ったことで愛情が強くわいたようで、
長い間壊さず、窓辺に飾ってあります。

 

作品6

長男が「かっこいい目にして」というので、
丸を半分に切って作ってみました。
ちなみにこれはライオンだそうです。
【製作時間】
目を貼ること自体はあっという間です。
手軽に遊べる手作りおもちゃになるでしょう。

【遊び方のポイント】
シールは比較的簡単にはがせて、
あとものこらないことが多いですが、
家庭によって貼っていいもの、だめなものが分かれると思います。

私はあまりかまわない方なのですが、
それでも、テレビやたんすに貼られそうになるとさすがにとめました。

すると子供のテンションが下がる下がる。
「どうして僕だけ貼っちゃだめなの」なんて
すねられてしまいました。

こういうことがないよう、遊ぶ前に、シールを貼ってはいけないもの、
または貼っていいものをしっかり子供に伝えると、
トラブルなく楽しく遊べると思います。

【子どもの反応】
私は最初目だけ貼るつもりだったのですが、
子供たちが次々とアイデアを出して、
いろんなものにいろんな表情をした顔をつけてくれました。
子供の創造力を実感した手作りおもちゃになりました。



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